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2010-09-10 (Fri)
花の茎に蟻が上っている時、たいていアブラムシがおります。
蟻とアブラムシは、仲良しこよしの共生関係。

台風9号で倒れた皇帝ダリアの茎に白いか固まりがあり、それにが群がっていました。
良く見ると、コナカイガラムシです。
蟻は、カイガラムシを舐めているようにも見えます。
カイガラムシを食べるんだったら、巣に運んでいきますよね。
カイガラムシと蟻との関係もアブラムシと蟻の関係のように、共生なのでしょうか?


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D03カイガラムシ2


調べていくと、カイガラムシの出す甘い蜜に蟻は集まって来るのだそうです。
その代わり、蟻は、カイガラムシを天敵から守るのだそうです。
まさに、共生関係でしたね。



D04カイガラムシ3

こちらは、メドーセージに付いたカイガラムシ(ツノロウムシ)です。
これにも、コナカイガラムシほどではありませんが、蟻が上っていました。
ツノロウムシも甘い蜜を出し、蟻と共生関係にあるようです。

他にも、庭木には、近年、冬の殺菌殺虫剤である石灰硫黄合剤やマシン油をしなくなったので、赤いロウムシ(カイガラムシ)がいっぱいです。
放置したことで、木々も弱ってきてるように思えます。
(この夏の水不足も手伝っているとは思いますが)

この辺で、カイガラムシの増殖に終止符を打ちたいです。
JAに行ったついでに、カイガラムシの駆除は、スミチオンで良いですか?とい聞いてみました。
だって、スミチオンの適用に、カイガラムシとも書いてあったんですもの。

そしたら、そこに居会わせた他のお客様が、スミチオン~効かない効かない・・
これでなくっちゃ・・・と、JAの職員さんと一緒に勧めてくれたのが、スプラサイド乳剤40です。


D22スプラサイド乳剤40

庭木も元気にさせなきゃいけないので、500ミリリットルしかないと言われたが、購入しました。
カイガラムシは、直接木を弱らせるだけでなく、スス病などの病気を誘発しますものね。
殺カイガラムシです。




D10白菜  D11芯食い虫

続きまして、芯食い虫話題です。
ネット中の白菜ブロコリーに、芯食い虫が入りました。
芯食い虫は、すでに7ミリほどに成長しています。
この成長からいたしますと、接点は、ずいぶん前だと推測されます。
ずっとネットの中なのに・・・

キャベツのアオムシ同様、気を抜いて、一時、ネットの外にあった時期もあったかとは思います。
一応、スミフェート粒剤は、パラパラとやってあるのですが、効果が現れていません。
オルトランにしても、スミフェートにしても、もはや虫が耐性してしまって効果を発揮していないようです。




D23プレオフロアブル

JAに、「シンクイムシに プレオフロアブル」と言うポスターが張ってありました。
続々と、来店された方が、買っていかれます。

プレオフロアブルについてお聞きすると、天敵に優しい浸透性の殺虫剤で、芯食い虫に効果大のお薬だそうです。
これまで気が付かなかったのですが、オルトランにしても、その他の殺虫剤にしても、ミツバチの居るところでは、使用しないでくださいと書かれています。
それに対し、このプレオフロアブルは、ミツバチにも優しいと書かれています。
近年、ミツバチの集団死滅は、殺虫剤のせいだったんですものね。
殺虫剤は、時として使用不可欠なことも大ですが、せっかく我が家で安心して暮らしているミツバチですもの、この子たちのことも考えてあげなくっちゃって思いました。

プレオフロアブルの適応害虫に、芯食い虫と書かれていないから不思議だと思っていたんですが、芯食い虫は、俗名で、本当の名前は、ハイマダラノメイガだったんです。




D20病気害虫の本

野菜や花の病気の事、害虫の事、もっと知りたいと、HCの棚にあったこの本を買ってしまいました。



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