ベジフラ ブログ
種から育てた花を眺めながら、ご一緒にコーヒーでもいかがでしょうか・・
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2018-12-29 (Sat)
2018-12-26 (Wed)
随分前からすだれていた皇帝ダリアを鋸で切り倒し、
伸び放題のアブチロン、斑入りカンナをバッサリやり、
これまで溜めた庭のゴミのあれこれを今年最後の焼却場に搬入しました。
クリスマスローズの古葉切りは、去年早くやり過ぎたことから新葉がドンドン出て来ちゃって、
今年は11月末にしようと思っていたのに、年末になってしまいました。
ハサミでバッサバッサと切ることが出来れば早いのに、一株一株ハサミを消毒しなきゃいけないので、クリスマスローズの古葉切りは時間がかかります。
セルフでいっぱい増えるので、半分しか出来ませんでした。
今年はもうやりません。
後は、新年に・・・
大好きな色のブルーのヘリオフィラが咲きだしています。
2018-12-24 (Mon)
イチゴ2種
イチゴの植え替え時期は10月ですが、多忙で3プランターだけ紅ほっぺを植え付けました。
その後、11月、12月と植え付け。
やはり、成長の差は著しい。
10月に植え付けたプランターは、真ん中ではなく、試しに実の出来る方側の端に植えてみました。
プランターの外に実がぶら下がったら良いなと思ったのです。
早くも成功の兆しありです (^^)v
上のイチゴは、地で花を着けた品種不明物を12月になって植え付けた物。
イチゴの株は、畑でピョンピョン這って出来る株です。
何時も株は、邪魔になるほどできます。
琵琶の花も終盤。
🐝の巣箱内に、枇杷の蜂蜜もいくばかりかは貯まっていることでしょう。
そして、5月末からは、飽きるほどの枇杷が実ると思います。
蜜柑ははるか。
これまで、日当たりいまいちの場所でしたので、実りはいまいち。
同じ株を買ってあげた知人ちのはるかは120個実っているそうですが、我が家は10個。
大きくて立派ではありますが寂しいかぎりです。
それがですね~
我が家のはるかに日陰にしていたお隣の大きな樹木がバッサリ~\(^^)/
今後に期待です。
2018-12-22 (Sat)
種蒔きしたビオラ&パンジーたちが咲いてきましたのでご紹介します。
個性的な花が誕生してワクワクです。
上の茶色の子。
珍しい色だと思います。
Eさんちにも、種親の種まきさんちにもよく似たお顔の花がありました。
我が家にも咲いてくれ嬉しいです。
左下の子
黒いリボンのようなお顔でお洒落です。
黄色の子。
うっすらですが、ブルーの縁取りが入ります。
右下
赤と黄色のコントラストが素敵です。
上の子
ウサギっぽい子です。
左下の子
白い縁取りが入ります。
真ん中の子
自家採種の黄色いビオラの中に生え、親御さんが分かりません。
他に似た花は、今のところ咲きません。
右下
フリルが入っています。
上花
一番のお気に入りなんですが、二番花がいまだ咲きません。
2度目の登場です。
下3花
Eさん由来の自家採種の種の3姉妹です。
個性的な花が誕生してワクワクです。
上の茶色の子。
珍しい色だと思います。
Eさんちにも、種親の種まきさんちにもよく似たお顔の花がありました。
我が家にも咲いてくれ嬉しいです。
左下の子
黒いリボンのようなお顔でお洒落です。
黄色の子。
うっすらですが、ブルーの縁取りが入ります。
右下
赤と黄色のコントラストが素敵です。
上の子
ウサギっぽい子です。
左下の子
白い縁取りが入ります。
真ん中の子
自家採種の黄色いビオラの中に生え、親御さんが分かりません。
他に似た花は、今のところ咲きません。
右下
フリルが入っています。
上花
一番のお気に入りなんですが、二番花がいまだ咲きません。
2度目の登場です。
下3花
Eさん由来の自家採種の種の3姉妹です。
2018-12-21 (Fri)
鍵コメさんから、クリスマスローズの菌糸についてのコメントを頂きましたので、新たなスレッドでお返事させていただきます。
最近、我が家のクリスマスローズと同じ様な菌糸を発見されたと言うことですが、はっきり言って、これは、白絹病ではありません。
白絹病は、早ければ5月頃から始まり涼しくなる頃菌糸はなくなり、菌核なる粒々状態で冬越しします。
ですから、今のこの時期には菌糸はないのです。
では、この時期のクリスマスローズに絡んでいた菌糸は、何の菌糸かと言われても私にも分からないのです。
試しに、殺菌剤を使われることは良いかもしれません。
菌であることは間違いないのです。
ただ、犯人と薬がマッチするかは、分かりません。
ベンレートは、ポピュラーな殺菌剤です。
バリダシンの効能に、白絹病が入っていると思いますが、私が試したところ、白絹病には効果を発揮してくれませんでした。
白絹病に効果を発揮する殺菌剤は、モンカットフロアブル40です。
これがあれば、感染株を破棄しなくても済みますよ。
ただし、発見が早い場合のみです。
恥ずかしながら、真夏に気がつくのが遅れ、スッカリ~と言うこともございました。
感染が鉢物でなく、土壌の場合、株だけでなくその回りにも予防的に散布してください。
散布した土壌は、免疫力が弱っていますので、再び感染しやすくなります。
有効菌(善玉菌の入った堆肥など)を散布後2週間以上してから与えてください。
スッカリ~の場合も2次感染を防ぐためにもモンカットは欠かせません。
白絹病の菌核が、殺菌剤で効果を発揮するかどうかは、私にはまだ分かっておりません。
菌核は、しっかり見えます。
発見した場合は、焼却処分するか、地中深くに埋めてください。
白絹病は、空気がないと生きていけません。
最近、我が家のクリスマスローズと同じ様な菌糸を発見されたと言うことですが、はっきり言って、これは、白絹病ではありません。
白絹病は、早ければ5月頃から始まり涼しくなる頃菌糸はなくなり、菌核なる粒々状態で冬越しします。
ですから、今のこの時期には菌糸はないのです。
では、この時期のクリスマスローズに絡んでいた菌糸は、何の菌糸かと言われても私にも分からないのです。
試しに、殺菌剤を使われることは良いかもしれません。
菌であることは間違いないのです。
ただ、犯人と薬がマッチするかは、分かりません。
ベンレートは、ポピュラーな殺菌剤です。
バリダシンの効能に、白絹病が入っていると思いますが、私が試したところ、白絹病には効果を発揮してくれませんでした。
白絹病に効果を発揮する殺菌剤は、モンカットフロアブル40です。
これがあれば、感染株を破棄しなくても済みますよ。
ただし、発見が早い場合のみです。
恥ずかしながら、真夏に気がつくのが遅れ、スッカリ~と言うこともございました。
感染が鉢物でなく、土壌の場合、株だけでなくその回りにも予防的に散布してください。
散布した土壌は、免疫力が弱っていますので、再び感染しやすくなります。
有効菌(善玉菌の入った堆肥など)を散布後2週間以上してから与えてください。
スッカリ~の場合も2次感染を防ぐためにもモンカットは欠かせません。
白絹病の菌核が、殺菌剤で効果を発揮するかどうかは、私にはまだ分かっておりません。
菌核は、しっかり見えます。
発見した場合は、焼却処分するか、地中深くに埋めてください。
白絹病は、空気がないと生きていけません。
2018-12-19 (Wed)
大生姜をプランターで育てました。
近所で小分けしてくれる苗屋さんがあり、ジャガイモや里芋を一個から分けてくれます。
生姜も3かけ分けてもらいました。
すでに、1/3は堀ながら食べてしまいました。
ですから、収穫量はたぶんこの1.5倍くらいあったと思います。
畑に植えると、水を欲しがる植物ですから、猛暑の年には、上手く育たないことがあります。
その点、プランターなら水忘れません。
100均のプランターで十分です。
もっと早く収穫しなくてはいけなかったとは思いますが、今頃になりました。
生姜は、再びプランターの土に埋め、軒下の風の当たらない場所
に置きました。
しばらくは、これで保存出来るかと思います。
ミニトマト、中玉トマトは、いまだにフサフサ、ブラブラです。
これは、4月に植えて、台風でボロボロになった後切り戻したものです。
と申しましても、色づくのは、これくらいです。
2018-12-07 (Fri)
粉砂糖(ノンウェットシュガー)を買って来ましたので、ショートニングパテ作り直しました。
白砂糖と粉砂糖と何が違うのかと、粉砂糖の材料を見てみますと、コンスターチが入っていました。
コンスターチは、とうもろこしのデンプンです。
だから、サラサラしているんですね。
他に、乳化剤(ショ糖脂肪酸エステル)が入っています。
人間に良くても、これを🐝に食べさせても良いものでしょうか?
と、非常に疑問になりながらも、早く試したい~❕
と、粉砂糖を20g
ショートニングを10g
をネリネリしまして、試しに、今回は、この中の一部を巣門に置いてみました。
朝、まだ冷えていましたので、🐝は、巣から出ていませんでした。
パテを置くと、ぞろぞろ出てきました。
しばらく眺めていますと、数匹ですが、かじり取り巣内に運んで行きました。
パテは、明日どうなっているでしょうか?
2018-12-04 (Tue)
一昨日、試した蜂蜜とショートニングのパテですが、今日見たら、お気の毒な事になってなっていました。
ベトベト同しをネリネリしたものですから、🐝がベトベトになり、お亡くなりになってしまいました (´д`|||)
なんとも申し訳ない。
心配で、巣内をチェックしましたが、ベトベトトレー内だけで、巣箱の底に、🐝の死骸はありませんでした 。
レシピは、蜂蜜でなく、粉砂糖だったんです。
白砂糖でなく粉砂糖だったのは、それなりの理由があったのです。
白砂糖は、湿度が加わるとベタベタしてきます。
蜂蜜よりは良いかもしれませんが、多分、粉砂糖よりはベトベトになるでしょう。
さて、粉砂糖はどれくらいベトベトになるかと言うことですよね。
🐝がベトベトにはならないくらいと言うことなんでしょうね。
粉砂糖には、泣かない粉砂糖と言うのがあります。
湿気が加わってもベトベトにならないタイプです。
パン材料のお店でみかけたことあります。
お料理教室みたいになりましたが、こちらの方が良いのかもしれませんね。
とにかく試して見なければ・・
2018-12-02 (Sun)
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